グループ東方新起が4日放送されたKBS 2TV 'シン・ドンヨプ信奉船の
シャンパン'に出演して機転が利く話し方で多くの笑いをおくった。
(その1)
★ユノ ゲーム記録削除に興奮“誰なの? 脊椎へし折ったろうか”
東方新起チャンミンが"携帯電話ゲームに心酔したユノがその記録が
削除されるや興奮を隠すことができなかった"としてエピソードを伝えた。
チャンミンは“今は私も話せる”として“その間とてもユノに話す
ことができなかったことを暴露する”と出た。
チャンミンは“ユノが一時携帯電話ゲームにどっぷり浸かっていた。
日本に行く時もその携帯電話を必ず持っていっていた。
ユノがゲーム順位を上げるために熱を上げていた”と話した。
ユノは“実際に6日間休むことない挑戦を広げた。
点数が50万点を渡したし,全国順位が110位に上がった”と
当時の状況を詳細に伝えた。
だが“マネージャーとのスケジュールの打ち合わせに行って
帰ってきたらゲームが消えていた。
携帯電話フォルダが折りたたまれた状態であった”と話した。
ユノ好意の話を黙って聞いたチャンミンは
“兄が‘オイ,これ誰がそうしたか?’と尋ねた後
‘脊椎をへし折ったろか’と大声を張り上げた。
以後とても腹が立ったあげく全くの情熱とおり
携帯電話を膝蹴りで壊して投げた”と話した。
チャンミンは“率直に話せば・・・・私が水を飲もうとした時
ミスで携帯電話を落として、携帯が自ら折りたたまれた。
事実をいって許しを請おうとしたが腹が立った姿を見ると
話すことはできなかった”として申し訳ない思いを伝えた。
ユノは“過ぎたことでゲームよりはチャンミンが大切だ”として
なかなか良いそぶりを見せたがすぐ席をけって立ち上がって,
チャンミンを緊張するようにさせて再び現場は笑い海になった。
(その2)
★ユノ“コイン拾おうとしたがカラオケ壁突き抜けて”
ユノがカラオケで壁を突き抜けた事件をびっくり公開した。
光州(クァンジュ)広域市出身のユノは
“学生時代の友人らとカラオケに行って偶然に倒れて,
ソファの後に落ちているコインの山を確認した”としながら
“以後にもまた探してみれば百発百中コインがあった”
として熱弁を吐いた。
以後ユノはソウルにある演芸企画会社のオーディションを通過して,
光州(クァンジュ)学校の友人らとソウル カラオケで遠征をきた。
彼は“ソウル カラオケにはさらに高いお金を儲けることと
大言壮語した後友人らを連れてきた"として
“実際に光州(クァンジュ)は100ウォンのコインを拾ったことに
反して,ソウルはスケールが大きくて,500ウォンがあった。
やはりソウルと光州(クァンジュ)が違っていた”として
興奮感を表わした。
ユノは“スケールが冗談じゃなかった。
”(狂う)及ぼしてしまう”と当時の感情を表現して
“欲が深くなって,ソファを最初から片づければさらに多いコインを得る
事ができることと考えた”として“実際にソファを皆移した”とした。
だが彼は“カラオケ内部壁が最初からあけられた”として
“幸いカメラはなくて,コインだけ取りまとめてまた椅子を押込んだ”
と完全犯罪(?)を公開した。
ユノは当時カラオケ社長に“500ウォンのおかげで今日東方新起になった。
感謝する。 いつ訪ねて行って,壁一度取り替えて差し上げる”
と謝って,再び笑いをかもし出した。
(その3)
★ユノ“新人の時フカヒレ食べたくて
ジャージャー麺20ヶで注文だまして,陳謝”
東方新起メンバーユノが今まで話せなかった
練習生時期の秘話を打ち上げた。
ユノは"以前東方新起とスーパージュニア練習生時期に
高い食べ物を食べられない時であった。
当時シュジュメンバーキボムが米国からきた"としながら高いフカヒレ
をさせて食べようといたずらをしたといった。
引き続き“とても食べたすぎてさせることはしたが
本来高い食べ物を食べられない時と価格が20万ウォン越える
という事実にとても驚いた。
ジャージャー麺を何 十ヶさせても上げないギョーザ サービスを
二つも与えた”として当時の状況を詳細に伝えた。
当時電話の声を変えるいたずらをうまく打ったユノは
“どうしても計算する時かかるから電話して,フカヒレ2ヶを
ジャージャー麺20ヶに変えて,計算書をくれないかとした。
幸い無難に移った。 完全犯罪であった”としながら
“所属会社社長申し訳ありません。 本当に食べたかったです。
その時食べた力でここまできました”と謝罪まで年出演者などと
傍聴客らに大きい笑いをプレゼントした。
この日放送で選んだ'今日のトーク王'には
才覚がある話し方をお目見えしたユ・ノユン号が選ばれた。
(newsen.com より)
※いつもながら、翻訳のおかしいところ多いですが・・・・ミアネ
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